栽培の難しさからほとんど栽培されずに姿を消した希少な品種の「大正もち」。
今ではネットで検索してもほとんど出てこない幻の「大正もち」をうまい米の産地一之貝の棚田で栽培し、北荷頃営農組合の方々から丁寧についていただきました。
27年度から地元の農家さんから種籾を分けて頂き栽培を開始。平成29年度よりようやく販売できる収穫量にこぎつけました。
大正もちは米の旨み、香りが秀逸で、煮崩れしにくい美味しい餅がつき上がります。食べる価値有り〼。
3袋は宅急便コンパクトでお届けします。
12月初旬より随時発送し、売り切れ次第販売終了です
賞味期限は2025年2月末まで